12月9日、第200回臨時国会は67日間の会期を閉じました。
 憲政史上200回となる今国会は、期間中に安倍総理が桂太郎内閣の在任期間を抜いて、最長を記録しました。しかし後世に残るのは安倍政治の終わりの始まりとして記憶されるかも知れません。
 結果として、政権が目論んだ「日米貿易協定」は成立し、来年元旦から発効することとなりましたが、もう一つの悲願であった憲法改正の一里塚である「国民投票法改正案」は、衆議院において継続審議となりました。

 一強で在る筈の与党の目論見通りに事が運ばなかったのは、開会前に野党の共同会派が結成され、大臣2人が僅か6日間に辞任する出来事や、英語共通テストの中止を余儀なくされた事も有ります。何よりもやはり「桜を見る会」を巡る一連の対応が、国民の生活感情に照らしても理解できない政権の驕り、政治の私物化と映った事に因ると想われます。

 昔、藤原家が政治を(わたくし)したときに詠める歌、この世をば わが世とぞ思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば」は有名ですが、月は満ちれば欠ける。安倍政治はこれ迄どおりとは行かない気がしています。

 国会終盤になり、野党の合流に向けた動きが加速しています。
 立憲・枝野代表は「会派を共にする国民民主党、社会民主党、社保を立て直す国民会議・無所属フォーラムの皆さんに共に闘って頂けるよう」呼び掛けを行い、各党・会派で検討が始まっています。
 簡単な事では有りませんが、出来ない事でも有りません。「政治に対する不信と不安を払拭し、自公に代わって政権を担い得る強力な政党」が求められています。

 12月8日、18日に及んだ大嘗宮の一般参観が終了し、78万人が皇居を訪れました。
 私も小雨の降る日に散策がてら出掛けて来ました。特に変わった建物では有りませんが、一世一度の古式ゆかしき建物に見入る大勢の方々の心情や如何にと思いを馳せました。

 常陸大宮市の石川幸太郎さんから、「総理官邸に行って来たよ。」と連絡有り。
 前全農県本部長の川津さんは、「欧州に行って来たよ。」と東京事務所に。国会は閉じても国会参観は続いたりと、年末も茨城と東京の往復が続きます。時間を見つけて地元の皆様の処へも出掛けるつもりです。

参議院議員  郡 司  彰  

▲取手競輪労組大会に出席 

2019年12月10日

12/4
▲県立麻生高校創立90周年記念式典 
▲ひたちなか市合気道演武大会で 
▲茨教組県北支部OB会に参加 
▲北茨城大津港・雨情の里港まつりで 
▲全自交労組茨城地本大会で 
▲日本中央競馬関東労働組合大会 
11/27
▲常陸大宮市職員組合大会で 
11/3
11/3
11/5
▲ひたちなか市菊花展で 
11/2
▲筑西市・さつき会の皆様が国会へ 
▲連合茨城鹿行地協の国政報告 
▲連合茨城土浦地協総会で 
▲二川英俊県議県政報告・後援会総会で 
▲鹿島港開港50周年祝賀会に参加 
11/16
11/16
11/17
▲農林水産委員会で質問に立つ 
▲京三電機労組創立70周年記念式典で 
▲連合茨城常陸野地協総会 
11/22
▲連合茨城県北地協で国政報告 
11/30
▲県保育大会にて 
11/7
11/9
11/12
11/7
11/14
11/15
11/13
季節外れの”桜”で国会日程窮屈に(2019.12.10)
農水委で約3年半ぶりに質問(2019.11.11)
台風19号で被災された皆様にお見舞い申しあげます。(201910.16)
第200回臨時国会始まる(201910.4)
台風15号が大きな傷跡。被災お見舞い申しあげます。(2019.9.18)
立憲と国民、共同会派へ(2019.9.4)
”平和を考える時季”を過ごす(2019.8.20)
臨時国会終わる。会派は立憲民主党・民友会へ(2019.8.6)
11/2
11/18
11/21
11/20
12/10
▲連合茨城県南地協総会 
▲「森林環境政策議員懇談会」総会で 
▲日立市の要望書を市長等から受領 
11/26
▲教職員組合の政策制度要求を受領 

参議院議員 郡司 彰 3期18年のあゆみを
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